歴史

木の根道切通し




房総半島をめぐる中心的な往還の一部で、千葉方面から内房を通って館山へいたる道でした。岩井の市部から八束の丹生(にう)へ出る木の根峠を経て那古へ至り、館山や府中へ向かう。船形藩陣屋や名主古屋敷がこの道に面しているのも、重要な街道沿いという立地条件からで、かつて大街道と呼ばれていました。切通しは明治40年に切り下げ工事が行われたもので記念碑があります。もとはわずかながら峠になっていました。

TEL 0470-23-5212
備考 <お問い合わせ>館山市立博物館
  〒294-0036 館山市館山351-2

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